第四楽章「大海に眠る白金の島」
マスト=デオラック一味から逃れるため 帝都ハルノアに向って西へと歩み途中
マクラーレンという若者を仲間にした一向は 二回目のサモンイントの追撃を受けて1日が過ぎ
ハドという港町に着いた(オラオラ 払うもん払え!)
「帝都への玄関の港」ハド
この辺りの地形は大きな湾になっているため 海路を取ると帝都ハルノアには3日で着く(ちなみに陸路を取るとあと5日はかかる)そのためハドは重要な町になっている
ハドの港
大型船
帝都ハルノア行 グリーン席 4大銀貨 指定席 3大銀貨 普通席 2大銀貨5銀貨
ポートランド行 全席共通 3大銀貨
帝都行きの船は三時間後に出る
と 酒場に向かっていると 路上で鉤呪を売っているアラビア風のおっさんがいる
「うちには陽の鉤呪しか置いて無いけど 値打者ばかりだぜ」
「お そこの人 その紫水晶を見せてもらえないか」
と 受け取ったら天にかざす
「これは…この大きさにして一切の混じりけのない…あんたこの紫水晶とここにある魔法全てと交換せんか
これは あんたにとっても利益のはずだろ」
渡そうとすると 精氣抵抗させるけどね…
「そうか これはあんたにとっても 大事なものらしいな…」
酒場
メニュー モノノイカのカツ定食 4銀貨5銅貨
ウシカモシカのステーキ定食 2大銀貨5銀貨
バームクーヘンとダージリンティ 5銀貨
帝都ハルノアは大陸一の大都市でものが豊富
である マストデオラックは西ハルノア半分を牛次っている ハドも危ないかもしれない
ここから東は他民族が多くなっている なんせ闇妖狐までが大っぴらに歩いているが
こっちが相手にしなかったら 向こうも何もしはしないだろう
骨董品屋「古ぼけたカンテラ」
鉤呪を教えてくれる 2大銀貨 1聖浄恵受 2花鳥風月 3聖光爆裂 4雷撃 5光翔武衣
6魔翼飛翔 7餓竜招来 8破火腐へ砲 9水鏡反射 10降雪
11三振招観風 12感情感知
「ふねがでるぞぉー」
大型船の船内にはバーがある
ルーレット場
やり方
1〜20の好きな数字にかける(複数は不可) GMが20ダイスをふり当たったら掛金の
5倍払う カルピスフィズスクリュードライバー 3銀貨
ドライマティーニジン 5銀貨 シャンパン 4銀貨
タバコ 12回パイプ 保存用おつまみ(保存食にもなる) 1日分 1大銀貨
時は夕暮れ飯どき
食堂
サーモンステーキのホワイトソースかけに赤ワイン8年もの 2大銀貨8銀貨
シーフードカレー 1大銀貨
フルーツパフェ 6銀貨8銅貨
と しばらくすると黒い礼服を着たソムリエさんが 「グリオン産のボージョレ242年ものでゴザイマス」
いって氷で創られた容器の中に入っていた赤ワインを取り出して栓を抜き
君達のワイン グラスに コトコト ついでいく
つがれたグラスから白い冷氣が漂うのが眼に見えるようであった
と 君達がくつろいでいるところに ガダガタ と船内が揺れる
デッキにてでみると2 3 槽の片羽根の無い天使の船首像をかかげ 帆には大きなドクロが描かれている大型戦がこっちに向かって来る
海賊達はイルカ(?)の背に乗って こっちの船にたどり着く(船は有る程度沈んでいるのでそのまま乗り込める) やがて船は完全に沈む
相手からのカタパルト
パイレーツ×6 5 敏 11
宝石 10金貨15金貨
「大海の聖戦士団」ウーフィ=ロイヤル=ブレイハルト 霊質 15
武器 パシフィカル=ヘヴン
属性/霊質 光/10 陽/10
全員にマリンブルーの皮鎧を着せ ウーフィ自身は純白の皮鎧を纏っている肩には「さえずりの青鳥」の紋章がある
目20 今は亡き大陸宗教統一国家「ブレイハルト神聖国の紋章「ハミンクバード」(ちなみにハルノアはウォースパイラス)
「ほう この船にはいっぱしに剣の使える連中もいたのか まあ おまえ達には大切な部下を失った手前
いわゆる人質の人員にくわえてやろう」
戦いが(PC達の負けで)終結する
ウィザーズカルトチェック
と いって一室に閉じ込められる(もちろんお金ふんだくられている)
「あ そうそう忘れてた 闇を打ち消すリアンセリよ 闇封じ」
とサバァの全身に無条件に なにかの力がのしかかってくると
バタリ
カチャ
エリブ 霊質 10
武器 タガー
鉤呪 炎 3 炎飛翔
シーフ技能 10
と 君達の所へ食事をもってくる者がいる
「安心しろウーフィさんは氣分さえ良ければ そう 身代金を受け取れば
無事に開放してくれるのさ 俺も昔はチンピラ…まぁ 今もかわんねえが 帝都で一旗揚げようと 一そうの定期船に乗り込んだのはいいが たまたまその船が「大海の聖戦士団」に襲われて俺の命も終わりかと思ったときに ウーフィさんは全員を釈放してくれた
俺はそこにほれこんじまって今はここの牢番をしてるって訳さ」
と 上で声がする
「空飛ぶ大クラゲが現れた」「このままじゃ沈んじまうぜ」
ジャイアント=エアリアル=ゼリーフィッシュ(空飛ぶ巨大クラゲ)×3
麻痺 目 28
向こうの船からのバリスタ×5
取り巻きのザコ×10 + ウーフィ
「てめら あのバケモン相手にやるじゃねえか氣にいった おい エリブ」
と いってさっきの牢番が前に出て来る
「へい」
「この御客人達は別待遇だ 暇しねぇよう世話してやれや」
「へい」
といってウーフィは操舵室のドアをあけ 中には入っていく
エリブといわれた男は口笛を吹いてから君達を見る
「な ウーフィさんは 昨日あんたらと戦い
大切な部下を失ったことをもう許してなさる」
書物庫にいき ある程度の鉤呪を教えてくれる
書物庫の中央に大きな机があり 大きな羊皮紙が置いてある
「ああ これはクルメイス画伯作の「幻の金色の島」という代物達さ」
そこには中央に大きな巨傀がそびえ立っている島の地図が書かれている
「そう 数百年前に栄えた盗賊王国「裏の幻霧の」の長が 自分の国が革命により潰されることを予知していたらしく
こまごまとした宝石は全部部下に分配し 残りの数万千金貨相当の金品をこの島に運び一人のハーフ妖兔の女を連れて
この島の奥深くの森でひっそり余生を暮らしたと言うが とても じゃないが二人で使いきれる様な額じゃねえ
しかし この島は何処を捜してもない
過去にも沢山の冒鋒者達がさがしても姿を見せない故に 人からは「幻の金色の島」と言われるようになった
まあ 解っているのはこれくらいだな」
高品質の武器 カトラス (3金貨)ハードレザー(5金貨) サーベル (5金貨)
と4日の月日が流れた(精氣力−1)
おかしい とっくに 帝都が見えてきてもよいはずなのだが
あたりが濃霧に包み込まれると船が グラリ と揺れる船員が叫ぶ
「しまった 大渦の中に入ってしまいやがった」
君達にはまったく訳の解らないまま 世界が揺れている氣分に襲われ 次第に意識が遠のいていった
霊質+幸運度の一番高かった者が目覚める
サザーンサザーン
漣の音が聞こえる
海と砂浜が広がっている
しかし船の残害は見あたらない
が 砂浜に埋もれた男がジタバタと暴れていた
エリブ曰く
「いったいここは何処でい」
辺りをよく見回すと大きな山が見え そこになにか大きな像が見える
「とりあえず俺は仲間を捜してこなければならない バーディ!!」
といって飛んでいくと懐から何かが落ちて砂浜に埋まる何かの石細工とそれをるんで
いた古めかしい小さな紙であったその紙にはこう書かれてあった
(人一倍プライドの高いお前のことだ 余計なお節介かも知れない
だが もし大量に金がいるのならここに書かれた私の別荘へ来るがいい
そこにはこの大陸そのものを買った
としても幾万のつりが出るくらいの宝石がある だが あの言葉を忘れるなよ…)
しばらく行くとうっそうと繁ったジャングルに入る
霊格=10 ジャイアント=ライノスロス=ビートル 敏 5
霊格=10 ジャイアント=スタグ=ビートル 敏 5
横の広葉樹の木の皮をはぐと西12mぐらいの所に草木がサッ別れて北北西に道が出来上がる
巨傀像の下に大きな扉がある
巨傀像がしゃべる
「汝もしくは 汝ら 合言葉はなんぞ」
あい わかった全員が入るとバタンと扉が閉まり中に明りがともる
下から風が吹き上がる 自分達は崖のような所(シーモ○ルのあな開きの広間みたいな)にいて向こうに道がある
下を見おろすと色々なからくり路掛けの迷宮が連なっている
しばらく行くと開かれた門があり 外見は口を大きく開いた木彫りのサルである
「招かざる客人達よ 私の別荘のプレイランドへようこそ」
といってサルの鼻から大きな羊皮紙が出てくる 白紙である
「それがガイドを勤めることになるであろう では諸君達との再見は後の世界で」
(この白い紙誰が持つ)すると白紙に文字が浮かんでくる タダシキ ミチシルベ 1カイ
1金貨ナリ
迷宮のマップは別紙参照
1
突然君の頭に響いて来る
「汝に問う 答えられればイキナリ二階のダンジョンをクリアさせてやろう
ただし他の者と相談した時点で無効になる ズバリ一階はどういう形をしていた」
2
突然君の頭に響いて来る「汝に問う答えられればイキナリ四階のダンジョンをクリアさせてやろう
ただし他の者と相談した時点で無効になる ズバリ二階の最後のリドルは第何問目か」
4
突然君の頭に響いて来る「汝に問う答えられればイキナリ五階のダンジョンをクリアさせてやろう
ただし他の者と相談した時点で無効になる ズバリ4階は何角形の形をしているか」
5
突然君の頭に響いて来る「汝に問う答えられればイキナリ六階のダンジョンをクリアさせてやろう
ただし他の者と相談した時点で無効になる ズバリ五階ではワープを何回したか」
6
突然君の頭に響いて来る「汝に問う答えられればイキナリ七階のダンジョンをクリアさせてやろう
ただし他の者と相談した時点で無効になる ズバリ1階には通り抜けになっている部屋になっている柱が2つあったが 最初柱の中はどういう色をしていたか各々答えよ」
3F
目の前には机があり 水晶玉がある
机の上には手の平サイズのカタイ板が自分達の人数分ある 机に近づくと水晶玉が光る
マクラーレン曰く「これはホログラフですね」
すると 一人の男が陽炎のように現れる
「ここまでたどり着いたごほうびとして1万の大金を授けよう しかし まだうら若き冒鋒者よ これよりも上の階は英雄への登龍門
まだ上がりつづけるのなら この階で命を置いていくがいい」
目の前には3階の扉がある
3Fには魔か不思議な光景が広がっていた
暗い部屋の中飛び交う色彩豊かな光や部屋
中に広がるなにやら解らない騒音まん中で躍り狂う人
いや 等身大のホムンクルス達
君達には状況がよく飲み込めないが 横にある小さな酒場 道具屋 武器屋 鉤呪屋があることだけが解る(プレーヤー達に一言説明しにくいんでまぁ現代のクラブのような所で ザッシュ君の趣味だと思っちゃって下さい)
酒場(カウンターにカードの差込み口と数字の並んだボタンがある)
黒いコムチュームにうさぎ耳の女性のホムンクルス
「いらっしゃいませ 踊り疲れたならここは一つ白いの水瓶のカクテルはどうですか」
武器屋
みょーうに露出している赤い鎧をしている金髪の女性のホムンクルス「はるばる田舎から よーこそおいでやす 色々な武器がそろってるどすえ」
聖剣「光正宗」千金貨(ID番号使用)
試作品「量産型 RASETU R−3型」 700金貨(ID番号使用)
鎧 アダマンタイトのプレストプレート 800金貨(ID)
防 ブレスト+ショルダー+ゴーントレット 400金貨
防 +3 のソフトレザー 250金貨
鉤呪屋
水夫さんが来ているような服装をしている女性のホムンクルス
「メーアイヘルプーユー?」
増幅器 100金貨
完全復活 退魔聖域 絶対防御 烈光乱烈聖嵐光 禁呪光臨 冥王呪霊壊 深淵暗黒魔洞
爆流炎獄域 精氣力奪手 永遠生命 心奪鬼腕…(ID)
道具屋 金の針 1金貨 よく効く回復剤 5金貨
ルーレット場
やり方 1〜20の好きな数字にかける(複数は不可)
GMが20ダイスをふり当たったら掛金の5倍払う
運命のスロットマシーン 一回10金貨
3D6(一つずつ確かめてする)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
二百 5百 MP
幸運 筋力 敏捷 魅力 幸運 知力 器用 HP 幸運 筋力 HP
3 5 7 9 10 11 13 15 17 19 20 21
奥には宝石換算器と階段とエレベーター(ID)がある
4F 戦いの間
2 スケルトンウォリアー 敏 12 霊格=10
3 ジャイアントラット 敏 15 霊格=8
4 メデューサ 敏 9
視線…目 21 石化
5 ジャイアントバンパイアバット 敏 16 ×5 霊格=7
6 バルジェイ 敏 10 ×5 霊格=8
7 ジャイアントスラッグ 敏 5 霊格=7
8 ヘカトンケイレス 敏 10 霊格=11
鉤呪 光陽 9
9 ハンガーレッグ 敏 8 霊格=7
10 ラミア 敏 13 霊格=10
11 エア=ストーカー 敏 16 霊格=8
12 ブラッドレター 敏 10 霊格=13
13 獄狗 敏 9 霊格=14
14 スフィンクス 敏 12 霊格=14
15 バクメアー 敏 20霊格=12
16 腐蝕騎士 超十霊質バージョン敏 10 霊格=12
精氣奪取
視線
5階 大迷宮
6階 アイアン=ゴーレム 霊格=13
7階 とてつもなく大きな洞窟に屋敷があって屋根と天井とがつながっている
1ホール玄関である
2警備兵詰所ここの部屋には机があり3体のボーンサーバントが椅子に座っている
3武器庫普通の武器が置いて在る
4謁見室広い部屋で両側の壁にはカーテンが掛かっている またカーテンの手前
には壁にそってヨロイの置物が立ち並んでいる
正面の壁には5米はあろう絵を飾った額がかけられている
その絵には黒き礼服を着たオールバックの男と
白のドレスを着た美しきハーフ妖兔の貴婦人
そして その貴婦人の左手に抱かれた赤子の三人の肖像画だった
(PCがここで騒ぐと2番のボーンサーバント達がすっとんでくる)
30 すんげえリッチでしかもメッチャ広い風呂場 ここの湯は時間が立つと色々な温泉に変わる
永久に一定の温度に保たれていて いつまでもこの水はきれい
33 二冊の日記 ローエンシェントで書かれている
42 礼拝堂大きな像が在る その神像は白き外套を纏った男 と 黒き外套を纏った男 に 互いの腕をとられていて身動きが出来ないチビでこっけいな男の像である
46 宝物庫
48 虚無の部屋
49 物質混合器
50 ここは写生用の部屋みたいで沢山の絵が重ねて置いてある
51 おおきな世界地図か置かれてあって 小さな船がその上にあった
53 ドアの所に注意がきが張られていた
「運命を掲示する大鏡の間にて一人ずつはいられよ」
55 おおきな水晶球直径15米
どっか カンズメ用意してやった方がいい
8階 階段を上がると大きな部屋らしくテデーンと高さ15米はある様な扉がある
「汝等よ最後の試練なり…ここまでたどり着いたのなら私達はむしろ汝らにはもう一度日の光をみてもらいたい」
目の前にはそう伝説に聞いた龍が目の前に立ちはだかっている
「汝らは七十年ぶりの私に対する挑戦者だ かつて 一度もここを通り抜けたものはいない
汝らも私の偉大なる炎の前に全てを焼かれるがいい」
エルダー=ドラゴン “猛き赤色の守護獣” ニクナマグナラス敏 5 霊格=20
戦士系 PCにそれぞれ殴る
炎を個人に吹き付けていく ジャックルティスNPCヴェリアのR
すると 後ろからバタンという音がするエリブがそこにいた
「助けにきたぜ」
ルーティのR エリブは構える
「不氣味に笑う氷の紳士汝の命 我が手中で息絶えよ」
ルーティ 抵抗して
ヌーヴォ 霊質 15 敏捷度10
ドラゴン は エリブ いや ヌーヴォに炎 100点
サヴァは突然 右腕が痛み始める 抵抗
ドラゴンの炎 しかし サバァは炎の熱さを感じない
突然 辺り一面が異様な雰囲氣に包まれ ドラゴンの動きも止まっている
その妖氣がルーティの体の中に入って来る
サバァ抵抗 サバァの口から低くくぐもった声が発せられる
「ヌーボーお前はここまででいい あとはそとのゴミ共の始末を頼む」
と いうと エリブは驚きの表情をしつつも
「はっ かしこまりました」といって消えていくサバァ
が 氣が付くと手の平には自分の片目を奪ったあの にっくき復讐の対象の顔が浮かび上がっていた
ルーティは起き上がった
心臓をえぐり出された大きな穴はふさがっているし
雰囲氣も妖しいながらにも 貫禄があふれでていた
そして ルーティから溢れ出ているオーラは横たわっている
マクラーレンにも注がれている
ルーティは左手を顔に当てながら口開いた
「どういうことだ これは…まあいい それに」
といってサバァの方を向いて手の平をかざす 抵抗 ズトーンとカベにたたきつけられる
だが サバァにはダメージはない
代わりに壁にたたきつけられて動けない状態である
「わし自身であとの身体を捜せばいいこと」
と ドー とルーティにドラゴンの炎が浴びせられる
ルーティは暫くそこに立っている
そしてゆっくりとドラコンを見る
「下賎の分際で私に刃向かうとはいい度胸だな
“猛赤色の守護獣”ニクラマグナラス”よ」
ドラゴンの目が少し見開いた ルーティは構える
「我が忠実なる下僕 天地に動めく触魄(アク)霊の神々よ
われ 大魔王 アルパピシャスの名において命ず
かの ぐんばいにりょう いこう 417番位 ニクナマグナラスを裁く剣 氷の黒霊 を我が手に」
というとルーティの左手から黒い氣が発せられるルーティは続けて詠唱を唱える
「偉大なる力の象徴 皇龍の一つ”光をもって制する”金の長よ 黒霊用いての 裁きの後のかの龍の罪は問わず かの龍の魂は安堵の地に導かれん」
と こんどはルーティの右手から黄金のオーラが発せられる
ルーティは地面を蹴った そして丈は数十米はあろう龍の眼前にまで跳躍し
黒き左腕を龍の額にたたきつけた
ドラゴンは額から氷に覆われ 全身に届き渡り
右腕も続けざまたたきつけたところで 既に龍の息はなかった
ルーティはゆっくりと降りてくる
「さて わしの可愛い下僕どもを」と
言って両腕のオーラは消えると
スッと自分の手首を切った
赤い血である
その血が地面を動めき 生き物のように鉤呪陣を描いていった
「暗黒の絶対なる黒の戒律をもちいて 血の契約で冥界をつなげん 我が血をもって…」
(サバァ抵抗)サバァ いや 右腕に宿りしマーフィクは 埋まっている腕を振り払い 突然 詠唱を始める
「古の長 イリフィトラと スクリアイラ デス=ナイトを呼び覚まし 魔王アホンダウラ
に今一度 隔閉(かくへい)の印を結ばん!!」
鉤呪陣から天井を突き破るかのように暗黒の光が走った 魔王はサバァを振り返り構えた
「マーフィク…お前だな…やってくれるではないか」
と いうが同時に ドッ と地に倒れる
破魔法陣も紅き蒸氣をふかしながら消えていく
サバァ抵抗 サバァはゆっくり壁の中から出て来る
「サバァ君 盲目の魔法使いというのも渋くていいかもしれませんよ」
といって左手が首を締め右手は爪が伸びていき サバァの片方の目をえぐろうとしている
抵抗
その瞬間サバァの腕が宙に舞う ダメージ
マクラーレンであるその鮮血がマクラーレンの白髪を朱に染める
「すみません貴方が何者かに操られ苦しそうに見えたので」
マクラーレンは全員にリヴァサリィをかける
奥には大きな扉があった
扉をあけると君達に日の光が当たり波の音も聞こえてる
だがこれは心地良いものではなかった
目の前にはあの海賊達の無惨な躯が砂浜に広がっている
君達にはエリブいや謎の男ヌーボーの嘲り笑う声が聞こえるようだった
横には6人乗り位の救命用のボートが浜に悲しく打ち上げられている
西大陸の歴史という濁流に飲まれることなかれ…
第五楽章「終結…そして胎動」
あれから二日がたち(えっと 幸運度チェックで二回精氣抵抗)
やっと 陸地が見えて来る(その分食糧減らすこと足りない分はペナルティーをちゃんとつけること)
NPCマクラーレンはなにやら呪文を唱えるすると一羽のカラスが彼の肩に止まり 暫くして飛び去っていく
マクラーレンいわく
「どうやら私達は帝都ハルノアより少し北の場所にたどり着いたようです」
しばらくテクテク歩く すると向こうに大きな町なみが見えてきた
ミュージック 62番 フルート四重奏曲 第一番〜第一楽章
帝都ハルノアは城塞の都市 だが たしかに自分達の立っているところからでは永遠に続く巨大な壁が目の前に立ちふさがっている
しばらく唖然としていると
マクラーレンが
「この場所からだと 北門が一番近いですから みなさんこっちの方に来て下さい」
また しばらく歩くと 街道から来た人々が中に入って行くの見える
そこには巨傀はゆうに通れようか白き門があって
数十人の役人が次々と人々を検閲したり町の案内をしていた
マクラーレンいわく
「で 貴方がたは国が発光した正式なる冒鋒者同盟登録表をお持ちでしょうか?…だろうと思いました」といって自分の背負い袋の中から何かの紋章を付けた(紋章学チェック目24)腕章を取り出す
「これを左肩に付けて下さい」そして自分は
大きな黒き外套を羽織り 役人達の前に出て行きなにやら紙を手渡したそしてマクラーレンは君達を呼ぶ
役人の一人はさっきの紙をマクラーレンに返しながらいった
「たしかに 特別通行の許可書です で この者達は緊急の用心棒の者達ですか…なにかあったのですか」
マクラーレンは答える
「貴方達に そこまで問う権利はあったかな」
すると役人は慌てる
「も 申し訳ない ではお通り下さい」
中に入るそこには大きな大きな大通りがあって ずっと向こうに城が見える
白銀の美しき城で 昼日中は光の精が讃えさんさんと輝き
静かなる夜は月明りの精が靜々と見守っている
そして数百年という月日を重ねてもその美しさが変わることの無い伝説の城を君達はじかにこの目で見ているのだ(まーそれを簡単にぶっつぶすと喚いていた輩達が居た時代もあったが…)
マクラーレンは言う
「さて 今のまま城に詰めかけると門前払いされる確立の方が高いでしょう
わたしに ちょっとした知人がいますのでそ いつに取り計らってもらいましょう」
としばらく歩くととある庭付き豪華な屋敷がある 紋章学 チェック目23
さて 門を入り大きな庭を超えドアの所にくるマクラーレンはドアをノックする
すると ギィー とドアが開き 中は荒れ果てた調度品が転がっていて 天井には蜘蛛の糸をはったある典型的な幽霊屋敷のような光景だった マクラーレンは憤然としていた
「悪趣味な…奴は私達を試しているようだ おいシューメン!!俺達は急いでいるのだ
馬鹿なことはやめて 俺達の目の前に姿を現すのだ」
すると 返事の変わりに数々の調度品と一体の幽霊が君達に襲いかかった」
ポルダーガイスト 霊格=6
レイス 氷/幻
君達は幽霊を倒すと途端に辺り一面がパッと明るくなり貴族の屋敷らしい豪華なホール
になっていた調度品とか元の位置に戻っている
そして二階からコツコツと大きな階段から降りて来る栗毛の長髪で白いタキシードを着た年は二十四 五の兄やんがいた
マクラーレンはその男に向かって怒鳴った
「あっ 貴方ははまだあの頃と変わらない 今だにひとをからかって楽しむ幼児思想が残っているのですか」
栗毛の男は両手でそれを制するかのような仕草をした
「まあそう怒ることでもないだろう 賢者の学院「ゲートオブディアス」の学生時代 首席の座を争った我が親友よ…」
「…まあ いいでしょう 時間が無いので この場で話しますが 貴方の肩書と身体を一つでいいから貸して欲しです」
「…友よ 私は身体を一つしか持っていない身だが」
「とにかく 貴方にもついてきてほのですが」
「で まだどこに行くのかまだ聞いていないのだが」
マクラーレンの動作が一瞬止まり それが怒声に変わる
「城です!!その理由でなければ 貴方になんかに合う氣は起こりはしません」
するとシューメンはしてやったりといわん表情を作りながら言った
「友よ…それならもうここが城なのだがな」
と辺りを見渡すと どこかの待合室にいて 自分達も氣が付かずにソファに座っている
マクラーレンはやっと友の行動が悟れた
「貴方は…レンスィまでも 使うようになったのですか…」
と ドアがギィーと開く セドリックさんである
「シューメンマッハ参謀官 私を尋ねに来たという者達がいるというのは…なんだ君達か
ど
うしたのだ?」
「そうか 君達もいやな連中に目を付けられたものだ
わかった私も奴らの横暴には目を当てられなかった
しかし いつまでも奴らをのさばらせていては天下の正道に反する
悪は必ず正義の鉄槌が下り淘汰されなければならない
さっそく 手勢を率い組織を叩き潰そう」
既に氣分が高揚しているセドリックを シューメンマッハが諌める
「まあ 待って下さい正面から叩ける組織なら 問題は在りませんが
マスト=デオラックは賊にしてはかなりの神経質な人物で
おそらくなんらかの形で行動を読まれ逃げられ てしまうでしょうですから
軍隊を使うのはあくまでも回りの包囲の目的に使い
精鋭の鉤呪使い達で瞬間移動に対する対結界範囲鉤呪を
そして実際に戦うのは小数精鋭のパターンがよろしいと思われます」
「うむ こうゆう事なら決まりだ つまり軍隊の指揮は私が
鉤呪使いの統率は参謀官が
そして小数精鋭部隊が君達というわけだ
なに?こころ細いならば私の部下 を一人付けようではないか
で いざ出陣と言いたいところだが」
と言って視線を左にうながし そこには大きな窓があり すでに日が差し掛かっている
「今夜はさすがに君達がへたばっているだろう 明日朝一番に出発をしてくれ
私はこれから色々手続きをとってくる」
といって振り返ったが立ち止まり マクラーレンに向きなおった
「はて貴殿の顔を何処かで見たような氣がするが…」
「えっ!?そっ そうですか!」
と言って慌てふためくマクラーレンはシューメンは口を割り込む
「セドリック殿当り前です 彼は賢者の学院出の 町の薬師の三男坊
今は冒鋒者という ほうとうの家出息子から」
「ふむ すると学院内で君を見かけたというわけだな」
「は はい」
晩飯 君達がいままで見たことの無いような豪華だった
君達は食事マナーというの に慣れていない
ただ一人マクラーレンは悠々に食事を営んでいた
(あ、ルーティは礼儀作法技能があるんだっけ?)
寝室も豪華だった 君達は泥のように眠った
幸運度チェック
君は何故だか解らないが起きた
そして ただなんとなく窓から外を見ていると
ずっと 向こうの山の上に翼のはえた何かが降りて行くのが見えた
精氣抵抗35しかし君は再び眠氣に襲われた
朝 セドリックさんは号令をかけるが二人メンバーがたりない奴がいる
ルティスがいた部屋には置き手紙がある (こんなあぶないことにつきあえるかバッキャロー!!楽しく生きてこそ人生なんじゃー
貴方がたの愛しのルティスより)
という訳で貴重な戦力?を一つ失ったことになる
そしてもう一人マクラーレンの方は帰ってきた
身体中に剣での切傷の(ただし顔には傷一つ付けていない)
あとが 付いているマクラーレンはみんなの視線に氣付くと少してれながら
「さあ セドリックさん話を」
「あ ああ まぁ消えてしまったもの仕方が無いが 敵のスパイに走られては困る
まぁ 氏名手配にするから安心したまえ
で 君達にはとりあえず ナイトジゴロにある私の家に集まってもらおう」
4日後 セドリックの屋敷にて
どういう作戦を立てるか自由である
ミュージック
マスト=デオラック 霊質 10
武器 雷氣ウイップ
鉤呪 属性/霊質陰/10完全スティールライフ
「どうやら回りも囲まれたらしい だが 私もこんな馬鹿げたことにつき合っている暇
はない『転移』ディア…けっ結界を張られている しかも何十人がかりの奴を…
おのれ せめておまえ達を道ずれにしてやる!!」
マスト=デオラックは死際に不吉な呪ソのような言葉を吐いた
「我らに自由の日々を世に再び暗黒を我らが四十二代目獣王 そして 降魔神軍に永久(とわ)の繁栄を…」
といって倒れデオラックの死体は狼に変わった それを見てマクラーレンは独り言のように呟いていた
「こいつは ただ上からの命令で動いていた下僕狼…
そうか とうとう動きだしたか…ならば早く奴の手から取り戻さなければ…
しかし 俺は非力だ…非力すぎる」
ということでセドリックの屋敷に戻る
「とりあえずは 私は彼と一緒に帝都ハルノアに戻るが 君達はどうするかね」
というとマクラーレンは突然 セドリックに向かって叩頭する
「セドリックさん私を貴方の従者にして下さい
私の腕は未熟 で もはや独学での限界に 来ています 私に技の御教授を…」
「…いいだろう 私だけなく 宮廷内には沢山の剣豪や知恵者がいる
彼らから技を学びとれ 幸い貴方には」
といって肩を叩く
「あれほどの傷を受けながら 平然としている まるで野獣の様な体力を持っているみたいだからな
…さて私は戻るかな」
とセドリックは言うと マクラーレンは呪文を唱え始めた
「異空の門と調和の鍵 ディアスよ 二次元の大渦をここに召喚せよ」
といって壁に大渦で出来る
セドリックいわく 「これが帝都につながっていると言いたいのだな…」
「そうです」
いって三人は闇の渦の中に入って行く
ここは城へ続く西の凱旋門だが いやに騒がしい
人々に聞くと剣王リーディアルトが南蛮の地から帰ってくるいうのだ
キャロルは知っている 剣王リーディアルトとはセドリックの剣の師匠で
数々の戦いに於て勝ち続けきた無敗のハルノア軍の大将軍である
とくに難攻不洛と歌われた あのブレイハルト神聖国ビクトラウト城を落とした
凱旋将軍のサーガは大陸中の詩人に歌われている
おそらく 今一番の大陸一の戦士であろうと言われている
時が立ち軍隊が中に入ってきた
先頭ににいるのは総大將リーディアルトだろう
ミュージック 天と地と「標」
君達達は唖然となった かつて これほどの威圧を感じる氣を持った者がいただろうか
妖怪サモンイ ントとは違う完全なる修羅の闘氣殺氣
しかも遠くから見ているだけ鳥肌が立つ腰が抜 けそうな恐怖の氣迫
出で立ちは黒で 紅き炎を縁どりした甲冑
背丈は一回り在る巨漢 顔立ちは闇妖狐 漆黒の長髪
そして胸までとどく顎髭と男髭
乾ききった深紅の双膀 バルナグの様に伸ばした黒き爪
セドリックは進軍してくる前に
先頭のリーディアルトの通ってくる道に走りよっていた
そして片膝をついて金縛りに合ったようにじっと動かなかった
そして こうべを垂れて進軍を待つ
そして馬が自分の手前まで着たとき 頭を上げリーディアルトを見上げた
リーディアルトはセドリックを一別した
リーディアルトの口元が微かにほころんだそし て
馬はセドリックの横を静かに通りすぎていった
(ミュージック フェードアウト)
セドリックは立ち上がり両手を天にあげ民衆に叫んだ
「ハルノア一の英雄の凱旋にて
民衆よ!!それは厳かであることなかれ」
と リーディアルトの背からはセドリックの激に呼応した
ハルノア数十万の民のどとうのよ うな大歓声が上がっていた
歴史という純白の城は常に新しき石垣によって創られなければならない
>>次が章ゑ
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